こんにちは。ショートステイ川島です。
ショートステイ利用者様で毎日本を読んでいる方がいらっしゃります。
どんな本を読んでいるか紹介しようと思います。
「痛い在宅医」 長尾 和宏 著
「収容所から来た遺書」 辺見 じゅん 著
利用者様の感想ですが、「どちらも考えさせられる内容で深い。特に収容所からの手紙はハラハラして面白かった」とのことです。
利用者様いわく、「活字を追うということが大切。活字を追うとボケなかったり、心が穏やかになるんだよ」とのことですので、私も時間があるときにでも読んでみたいと思います。
興味のある方は是非読んでみてください。