皆さんこんにちは、きざきの郷生活相談員の山口です。
10月18日にRUN伴が行われました。RUN伴ぐんまとは、認知症になっても安心して暮らせるぐんまを目指して、認知症の方々やその家族、支援者、一般の子どもからお年寄りまでみんなでタスキをつないで群馬県庁を目指すプロジェクトです。RUN伴全国版では、北海道から沖縄まで本線およそ6500キロをつなぐビッグプロジェクトです。
若手職員が参加し、入居者の皆様と一緒に応援しました。
皆さんこんにちは、きざきの郷生活相談員の山口です。
10月18日にRUN伴が行われました。RUN伴ぐんまとは、認知症になっても安心して暮らせるぐんまを目指して、認知症の方々やその家族、支援者、一般の子どもからお年寄りまでみんなでタスキをつないで群馬県庁を目指すプロジェクトです。RUN伴全国版では、北海道から沖縄まで本線およそ6500キロをつなぐビッグプロジェクトです。
若手職員が参加し、入居者の皆様と一緒に応援しました。